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チベット旅行術*2005年夏編
外国人旅行者には何かと行動規制が多く、個人旅行のしにくいチベット。
状況は刻々と変わっているようだが、参考までに
「2005年7月23日から8月3日に旅行した私たちの場合」
の主に移動に関する情報を記載しておく。

<入口>
成都→ラサ 片道航空券 
1900元(パーミット料*、空港までの車代込み) 所要時間約2時間

成都の交通飯店(ホテル)内旅行代理店にて購入。入り口左右とホテル内に3つの窓口があったので、交通飯店の人に「同じ会社か?」と聞いたところ、「同じ会社だ」と教えられた。が、実は違う会社のよう。
私たちは入り口左手の窓口(英語可)で1900元払ったが、右手の窓口では1850元だったらしい…。ぐすん。
交通飯店以外にも、成都に旅行代理店はたくさん。
ほとんど中国語しか通じないが、ラサ行きは多くのところで扱っていた。



ラサ空港→ラサ 民航バス 
35元 所要時間110分

他にもミニバスなどあり。
客引きもいたので希望の条件で手段を選ぶことも可能だと思う。
民航バスは空港ロビー外から出発し、ラサ市内の「民航チケットオフィス」に着く。
帰りのバスも「民航チケットオフィス」から出ている。




ラサ→シガツェ 政府バス
50元 所要時間約7時間

剛堅ホテル隣のバスターミナルから出発。代金は乗り込んでから支払う。
他にもミニバスが多数出ているようす。


シガツェ→ギャンツェ ミニバス
20元 所要時間約2時間

上海路のメインバスターミナル前から客が集まり次第出発。朝8時から9時ころに行けばよい。
料金は30元、とふっかけてきた。事前に地元民にいくらか確認をとっていたので相場の20元で乗れたが…。




ギャンツェ→ラサ バス
70元 所要時間約9時間半

バスターミナルから朝9時発。
本数が少ないうえに、道も悪く長い長い道のりだが、景色がきれい。
ようやくチベットの、のんびりした生活の様子や美しい風景や大自然を見ることができた。

ちなみにギャンツェから空港に行こうとしたら(地図上では一旦ラサに戻るより近いように見えた。)バスはなく、
タクシーだと1100元らしい。ありえない…。




<出口>
ラサ→北京 片道航空券
2480元(空港使用料込み)

ラサの民航チケットオフィス(民航售票所)にて購入。
市内の旅行代理店に頼んでも、結局手数料とって、ここに来ているようなので、自分で買いに行った方が得だし確実。
英語も通じた。


*パーミット(入域許可証)
チベットは中国の策略により、チベット内において外国人旅行者が入れる地域と入れない地域を設けている。
また、外国人旅行者が入れる地域でも、旅行者は「入域許可証」なるものを購入しなくては旅行ができないことになっている。

今回私たちの場合、本来ならば ラサ・シガツェ・ギャンツェ ともに各々のパーミットが必要。
(ちなみにラサが約200元、シガツェが約100元とのこと)

1回目のラサへは正規ルートで入ったので、あらかじめ航空券代にパーミット料が上乗せしてあったが、その他の区間は移動にローカルバスを利用したため、パーミット料は払わなかった。

チベット自治区生誕40周年とやらで公安(警察?)のチェック(バスが通れる道路は少ないので、主幹線では検問があるらしい。)が厳しくなっているということだったが、以上の都市間では一度もチェックは受けなかった。


また、同時期にパーミットを持たずに西チベットに自力で行こうとした旅行者(日本人)は、途中で公安に見つかり、ラサに引き返されたとも言っていた。
一般的にシガツェ、ギャンツェあたりまでなら大丈夫らしい。


冒頭にも書いたが、チベットの旅行状況は移り変わりやすい。
とにかく現地に行って、その場の情報交換が最も有効だろう。
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【2005/08/04 18:25 】
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