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シガチェの町
漢字で書きたいが、中国文字なので、カタカナで『シガチェ』
シガチェは、ラサから車で7~8時間行ったところにある都市。
チベットのラサに次ぐ規模の町。
町の見所は、ラマ1世の建てた「タルシンポ」と言うチベット仏教の寺。後はラサよりも、より濃くなったチベット人の生活。

朝、ラサを出発し、夕方シガチェへ着いた。宿はすぐに見つかったのだが、シャワーに入るのにプラス5元必要という条件付。いつもなら、シャワー、トイレ共同となるのだが、今回の宿はトイレだけ共同。プラス5元で、他のシャワー付きの部屋のシャワーだけ借りられるという事になった。つまり、普通の泊り客はシャワーを浴びないということなのか…?この町までのバスの中も、みんな風呂に入ってないなー。という強烈な臭いをバスに乗せて走ってきた。
浅黒い色のチベタン。
よくよく見れば、日に焼けて黒いのではなく、風呂に入ってなくて黒いんだ!!(1部の人々)
SSCN0293-.jpg

そして朝、必ず部屋をノックし、自分の持つ合い鍵で強制的に部屋へ入ってきてポットのお湯を替えていく「お湯替えさん」。という中国ならではの風習に、首を傾げていた私たちだったが、今回の宿ではその行事もなくなり、朝の貴重な時間を奪われずにすむように。そして、そのお湯は自分で貰いに行ったり、朝起きると部屋の前に置いてあったりと、私たちのペースで生活できるようになった。
宿を出て、外へ出るとまたしても巨大な路と、中国らしい街並み。
何処の町へ行っても同じ作られた街並みを見せられる。しかし、ここにはオールドタウンという、昔のチベット人の住居がまだ残されていて、そこでの生活も行われている区画がある。
そこは、新しい街並みよりもチベットに似合う、壁の色と、建物の形。入り組んだ細い道は、新しく作られたものとは対照的な物。
新しい建物や道路の建設時に中国から流れてきた人々もいて、食堂や、パン屋などの店を主要道路沿いに開いている。
こういった中国から流れてきた人々の店では、よく
『メーヨー、メーヨー』
と、言われるのですぐに判る。メーヨーは『ないよ。』という意味で、中国の他都市でも、よく見られた反応。
これが欲しいと思って店へ行っても、私たちが中国語を話せないため、面倒くさがって、『メーヨー、メーヨー』と追っ払われるのだ。ある時は、パン屋、売店、駅の発券所。そして、あの、マクドナルドでも!!ないわけないじゃん。ハンバーガー!!
その点、チベタンの店だと笑顔で、根気強く聞いてくれる。
なんといっても、このチベット開発のせいで中国からは人が入ってきたせいか、チベタンで物乞いする人が多く見られる。
そのせいで、チベタンの明るい性格が町から消えてしまうのは無念。
中国の悪い習慣が広まっていかなければようと思う。
SSCN0292.jpg

中国で入手した、風刺画。
英語で「リンゴありますか?」
お店の人が「メーヨー」
お店の棚にあるのが、リンゴ。
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【2005/08/06 14:15 】
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