スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:-- 】
| スポンサー広告 |
憧れのラサ!その実態は?!
長い間「チベットに行ってみたいんだよねー」と言い続けていたぴょん。チベット経験済みの旅行者に言わせると

「ラサは、もはや漢民族に侵略されている。

あそこは中国だ。

チベットを味わいたければアリ(西チベット

のかなりパキスタン側)まで行くべし。」


というアドバイスが返ってくることが多かった。ガイドブックにも同様の表現があったし、ラサはもはや他の中国地方都市と変わらないのかも…と漢民族だらけの街を想像してやってきた。

ところが空港を降りたとたん、明らかに働いている人たちの人種が漢民族と違う!!
顔の作りも違えば、
浅黒い肌の色、
つばの広い帽子をかぶりカーデガンやジャケットなど長袖の上着を着込んでいる服装、
温和な話し方に、笑顔で親切…
この人たちはもしや

チベタンーーー!!!


しかしそんな感動も束の間、バスに揺られてラサ市内に近づくにつれて、「うぅむ…たしかに。。」という光景が広がっていた。
空港からラサまで(100キロ!)の道も次々と整備工事が進められていたし、ラサ中心部は広い道路を十字に走らせ、街の造りがかなり中国チックになっている。中国でチェーン展開している服屋やファーストフード店も進出してきている。ポタラ宮周辺は中国郵便局や民航のチケットオフィス(飛行機のチケットを売っている。エアポートバスの発着所でもある。)、中国銀行、と漢民族勢がででーーんと占領している。ポタラ宮の前では、天安門広場を思わせる広場を造る工事が進められている。

ところが街中を散策していると、表通りから一本入った裏通りでは、まだまだチベット人の生活の様子も伺えることを発見した。チベット仏教の総本山、ジョカン寺を中心に網目のように広がる細い道には、所狭しを生活用品を売る店や屋台が並ぶ。野菜や肉の市場もある。バターの大きな塊を量り売りする店や、タンカ(仏教の世界を表す曼荼羅のようなもの)・マニ車(回すをお経を唱えたことになる、という便利グッツ)などチベット仏教グッツを売る店…とチベット色も豊かだ。路地裏では、ボール遊びをしている子供たちもいる。お店の人の中国語で「いくら?」と聞いても、「チベタンだから中国語も英語も分からない。」と言われ、完全にジェスチャーのみの世界に突入。それでも人懐っこい子供たちが話しかけてくる。
中国というよりも、ネパールを思わせる穏やかでごみごみとした空間がそこにはあった。

これが「チベット的」なのかは私には判断できないが、ラサにも少なくとも漢民族とは違う文化が残っていた。
スポンサーサイト
【2005/07/28 21:29 】
| 地球日記◎チベット | コメント(2) | トラックバック(0) |
<<チベット旅行術*2005年夏編 | ホーム | ポタラ宮マニア?!>>
コメント
お返事遅くなってごめんなさい!
見に来てくださったんですね☆
ありがとうございます!!

年末年始にかけてチベットの特番多いですよね~
懐かしいなぁって思わず見ちゃいます♪
【2007/01/04 01:02】
| URL | ぴょん #3fSe.YNE[ 編集] |
今日は、Free Factory おつかれさまでしたー!
アリ。なつかしぃーぎびきですね。
自分はチベットはラサのみでした。2週間くらいだったかなー。 自分にとってはラサはまさに運命の別れ道でしたよー! あのときカトマンドゥに渡って入れば運命かわってました。ままじで。。。。
【2006/12/19 02:20】
| URL | まこちゃん #-[ 編集] |
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://sekaixisshu.blog14.fc2.com/tb.php/22-e91cc69b
| ホーム |
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。