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日本の文化~カレー編
ぴょんがブロードバンドな人々に囲まれている間、まーは…。
とあるカレー工場で、働いていた。

時給が安く、人使いが荒い、力仕事。
スパイスの匂いを辿れば道に迷う事なく工場へ着く。
それほど
『匂う!!』

何日も出勤していると、帰りの車に乗っても、家に帰っても『スパイシーな香り』が私の周りを付きまとうことに気付き始めた。
最初は汗を流すために、家に帰るとすぐ風呂に入っていたが、今となってはスパイスを落とすために入らないではいられない。
「家に帰ってから風呂に入り終わるまでが仕事!」になった。

仕事は、一週間ごとに6:00~14:00のシフトと、
14:00~22:00のシフトが週ごとに入れ替わる。
6:00~の時、朝の苦手な私は、早朝手当てだけを心の支えに、早起きをする。
通勤ラッシュに遇わないことが良い点ではある。

工場内にはカレー製造施設が、いくつも建っている。
どうやら、この工場で製造されるカレーは、
関東から北海道までの地域一帯のカレーの需要に応えているらしい。
その中でも、
レトルトカレー
を作る施設に配属された。

仕事内容は、玉ねぎをみじん切り機の中に果てしなく入れていき、1日総量5トン近く(それ以上の時も…。)をみじん切りにする。
目も痛いし、腕も痛い。

過程の中で、ライン作業があり、レーンを流れてくる皿がセンサーを通ると、皿の中に入っている具に過不足があるものが、はじかれて私の手元にやってくる。
それを規定の重さにしてラインへ戻す。
はじかれた物が、手元に溜まり過ぎるとラインが止まってしまうので、手早い作業が要求される。
カレーに調合する様々な原料を、規定量に計っていく。
量が半端なく、いちいち重いので泣きたくなる。

例えば、カレー粉、1ヶ25kg。ソース、1ヶ10kg。そんなものを、計りながら開けていくのだ。
この3つが主な仕事で、合間に雑用や洗い物をやっている。

カレーと言えばインド
インドで食事と言えばカレー、子供が食べてるお菓子もカレー味。
だが、インドのカレーとはもはや別物!
ジャパニーズカレーは、美味しいし、水っぽくないし、肉が入ってるし、
何しろ誰も腹をこわさない。


インドに行く前、インド帰りの人に聞くとなぜか、
多くの人が
『肉を食べなくなって帰ってくる。そして、しばらくは食べる気が起きない』
という症状が出るという。

ベジタリアン化するのだ。


よくインドに行っている友人なんかは、肉を食べる習慣が無くなり、
日本に帰ってきても、その習慣が続き、
完全にベジタリアン化してしまった人もいる。
なんで肉を食べれなくなるんだろう?
という、疑問がわいてくる。


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【2005/11/02 19:39 】
| 地球日記◎日本 | コメント(4) | トラックバック(0) |
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