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ロシアンフード*シベリア鉄道編
『1週間電車に乗り続ける』という、異様なシベリア鉄道での旅で、楽しみにしていたことがある。
それは「買い食い」!!北京で食料はたんまり買い込んできたが、ガイドブックによれば「車内での供食はダイニングカー。車内販売。停車駅での販売。」ということだった。駅に着くと、ホームにいる物売りが、ワッと寄って来る。そんな光景は、これまで旅したアジアの国々でもよく目にした。大抵その土地の庶民的な味に出会えるよいチャンスである。中国側を走っている時は、残念ながらそうした機会には、めぐり合わなかった。ところが、ロシア側に入ったとたん、停車時間の長い駅に停まる直前になると、他の乗客がそわそわし始める。電車が止まるや否や次々とホームへ降り、同時にアイスクリーム屋、ソーセージ屋、ハム、チーズ、惣菜、ビール屋などが駆け寄り、商品を広げ始める。何もなかったホームが突然、バーゲン会場のような活気に満ち溢れる。売り手も、買い手も時間との勝負だ。

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駅によっては商店を構えている所もあり、寒さ対策の為からか、閉鎖的な造りになっている。店によってはパン屋、乾物屋…と、商品が分かれているようなのだが、外からでは何を売っているのか見えない。看板の文字が読めない私達は、一軒一軒突入して行って、欲しい物を探す。ロールプレイングゲームのようだ。もしくは、商品棚に囲まれた小さな小屋の中に、お姉さんが1人入っていて、その小屋の小さな窓口から「○○下さい。」というシステム。ロシア語が分からない私達にとって、一番大変なこのタイプの売店が大多数を占めている。

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【2005/08/13 03:48 】
| 地球日記◎ロシア | コメント(2) | トラックバック(0) |
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