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PUBへ行く
イングランドの本屋へ行くと、イングランドにあるPUB紹介の本が、何冊も出版されていることに気づく。
イングランドのPUBは有名なのだ。

日本のスポーツバーみたいな雰囲気の飲み屋。
仕事帰りの人だったり、待ち合わせだったりで、賑わっている。
ぴょんが「PUBに行きたい!PUBに!!」と言うので、自炊して節約したお金を持って、PUBへ行く。


そこは、店に入る前にメニューが置いてあったので、
料金を入る前に確認し、財布の中身も確認。
よし、足りる!



扉を開けて中へ入る…

どうしていいか分からない…。


店員が席を案内してくれる訳ではなく、話し掛けてもくれない。
あたふた、キョロキョロしていると、壁に『オーダーしてから席に着け。』と、書いてあるのをぴょんが発見!!
そこで、カウンターのオネエちゃんに、外にあったメニューで見て決めておいたものをオーダーしてみる。

pub2.jpg



フィッシュ&チップス(フィレォフィッシュと、フライドポテトのセットで、英国名物。)と、ハンバーガー
飲み物は、ビールサーバーが6種類くらい置いてあり、そこから2種類選んで、グラスを受け取って席に着く。
ビールのグラスがでかい!!
500ml以上は軽く入っている。
ぴょんは「ハーフサイズもあるよ。」と勧められていたが、
「いや…ノーマルサイズで!!」と飲む気満々。

「ところで、ビールはいくらなの?」と聞いてみたところ(メニューに飲み物の値段は表記されていなかった。)、返答は
「さぁ?わからないわ。」
「……。」
ま、レジのみぞ知るってことか。


気をとりなおして…

『チアーズ』
ビールをひと口。そのビールときたら、泡がなめらか!美味しい。
さすが雰囲気倒しではない。
初めてこんな美味しいビール、泡を飲んだ!!

pub.jpg



でも、支払った料金から逆算すると、ビールは1杯2.5£(約500円)くらいしてしまうことが判明したので2杯目は控えることに…。(スーパーでは500mlが0.9£くらいで手に入る)

期待したフィッシュ&チップスは、値段の割には普通。
けれど、ビネガー(洋風酢)をかけて食べるフィッシュは美味しい。
直径30cmはある大きな骨がない白身魚をフライにしてあるので、お腹いっぱいになる。

pub3.jpg



PUBの雰囲気は十分味わえたものの、旅を続ける中ですっかり節約命!!になっている私たち。
次は日本の居酒屋で飲む時のように
「ビール一杯いくらだろう…」
なんて考えずに飲めるくらいの経済的余裕がある時に来たい!!と思ってしまうのでした。

                      (まー)
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【2005/08/31 22:14 】
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フェス飯!@イングランド
フェス飯、とは
「(音楽)フェスティバルで食べるごはん」の略である。

日本ではフジロックフェスティバルのフェス飯を例に出していうならば、
音楽を楽しみに来たにも関わらず、「食の世界一周」ができてしまうほどの充実っぷりだ。

開催地新潟の特産物から、タイラーメン、インドカレー、チャイ、ドネルケバブ、ハンバーガー、タコス…と
ぐるり地球一周分の食べ物屋台が集結する。
しかも同じ「カレー」でも、
「あそこのカレーがおいしかったよ!」
など噂が飛び交い、3日間の食生活の中で「あれも食べてこれも食べて…」と、
“なんとかやりくりしなくては!!”感すら漂う。


では、ごはんのまずさでは悪名高いイングランドのフェス飯はいかに?!

「どうせ高くてまずいんだよーー。」と、あらかじめロンドンのスーパーで食料を買い込んでいった私たちだが、会場につくなり目ざとくフェス飯屋台をチェックし始めた。

まずはビーール!!

これがなきゃ始まらない!!
って、実はぴょんはビールが嫌いだったのだが
旅先ではだいたい「酒といえばビール」という世界だったので、
ずいぶん飲めるようになった。
しかもイングランドのビールはおいしい☆☆

20050917122411.jpg


こちら、CARLINGは日本でも「ビール」として親しまれている「ラガー」の一種。
なんとこの、LEEDS FESTIVALのメインスポンサー会社の商品!!

正式名称は
「CARLING WEEKEND LEEDS(READING) FESTIVAL」
っていうくらい。
日本でいえば、サッカーの「トヨタカップ」みたいなことでしょうか。


場外では缶ビールをケース売り、場内では紙コップでドラフト(生ビール)を販売!!

すごい消費量なんだろうな~~

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【2005/08/29 22:54 】
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これが本場のフェス!?
「ファック」。突然だが、私たちはこの言葉の具体的な意味や、こういった表現をどのような状況で使えばいいのか知らなかった。いい意味ではないであろう、汚い言葉なのだろう、そういったイメージはあったものの、ただ漠然とした正体不明な言葉だった。ところが、意外なことからこの覚えなくてもいいであろう単語「ファック」とはどういうことなのか?自らの身をもって体験し、学ぶこととなる。

このフェスの様子がおかしいことに気づき始めたのは、2日目が終わる頃くらい。
最初は、全てが新鮮でおかしいとは思わなかった。
まず、会場内に落ちているゴミの量がハンパじゃない。
キャンプサイトでは、自炊したりテントで食べたものを、ポイポイ周りに捨てている。
会場内でも、ゴミ箱はあるが誰も利用せず、食べたらその場に捨てる。本能のままに…。ケチャップがベットリついた紙皿も用がなくなったらポーイ!食べかけのホットドックも途中で飽きたらその場にポーイ!
すると夜にはゴミを踏みながら歩くことになる。そして、そのゴミを利用し、寒いので焚き火をし始める人達が…。もちろん、消火器を持った警備員に見つかれば消されるのだが。
せっかく広くて、寝っ転がると気持ちよさそうな芝生が広がっているのに、食べ残りも一緒にほっとくので、気を付けないと靴や服がケッチャップまみれになったりする。それでも、地元民のみなさんはシートなど敷かずに、ゴミと一緒に寝っ転がって音楽を聴いたり、日光浴をしたりしている。

20050917013900.jpg

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【2005/08/29 17:47 】
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LEEDS Fes‘05
今年も夏がきた!
毎年1回の楽しみMusic Festivalの季節がやってきた。
毎年、日本の音楽フェスティバル、通称“フェス”に行っていた私達の狙いは、海外フェス!
ロックフェスの本場U.K(イギリス)で行きたかった、READING Festivalのチケットは早々売り切れ。そこでREADINGと同日、同ミュージシャンで行われる『LEEDS Festival05』のチケットを予約した。
開催日(8/26~8/28)に合わせて、イングランド入りし、前日の25日にバスでLEEDS入りした。
注:READING、LEEDS共に開催都市の名前。
LEEDS駅でバスを降り、そこから今度は30分くらい会場行きのシャトルバスに乗る。
緩やかな丘陵地で、牧草地の中にある道を通る。羊がいたり、牧草をまとめた巨大な塊りが点々と置かれている。いかにもヨーロッパの田舎、といった風景。

大きな道から細い道へ入って少し行くと、目隠しになった林の向こうに観覧車や、会場の建物らしいものが見えてきた。
バスを降りるとゲートをくぐる前だというのに、空き缶や何やらでゴミが一面に広がる。汚いなと思いつつ、会場の中へ入ると、前日だというのにすごい人の数。そして既にキャンプサイトが、かなりのテントで埋まってる。会場へは開催日の2日前からシャトルバスが運行していたが、24、25日は木、金曜日!学生しか来てないでしょ、と考えていた。しかし、思えば休みたい時に休むのがこちらの人々。すでにみんなビール片手に楽しんでる。

20050917013727.jpg



発狂している人々、やっぱりノリが違う。テントを建ててしまい、テントサイト内を探索に行くとみんなビールを飲みまくり、買いまくっている。ビール売り場をのぞくと、500mlの缶ビール4本売りか、500mlの24本入りのケース売りどちらかしかない!スケールがでかい。私達も、イングリッシュスタイルを真似て、ケースで買う事にした。
今日も含めて500mlを、1日6本飲む計算。今思うとテンション上がってたとしか、言いようが無い。

20050917013710.jpg



待ちに待った4泊5日のLEEDS生活が始まった。

                    (まー)
【2005/08/29 17:30 】
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TESCOで感じた英国の歴史
TESCOというのは、イングランドでチェーン展開している大手スーパーだ。

たまたまロンドンで滞在していたホテルの近くにあった。
初めはTESCOの存在を知らなかったのだが、ホテル周辺の通行人がやたらのロゴ入りのビニール袋を提げていることに気づいた。

logoTesco.gif


「みんな同じスーパーの袋持ってるね!」
「きっと安いスーパーがあるんだよ。」
という推測のもと、捜査開始。

ミッション1:買い物客の流れから、まずはおおよその位置を絞る。
      「あっちの大通り方面だね。」

ミッション2:ビニール袋のロゴから、スーパー名を読み取る
      「テプコ?なんか、井川遥がCMしてたような名前…」

ミッション3:以上の情報をもとに、実在するのか確認しに行く。
      「そーいや、テプコ?みたいな名前の店が、大通りの向こうにあったよ?
       でも家具屋のような…。」 


歩くこと10分。

「あったぁぁーー!」

確かに、大通りの向こうに見えるのは
日本でいえばニ○リのような家具屋的風貌の
TESCOという名のスーパー。



tesco.jpg


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【2005/08/25 22:26 】
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憧れのイングリッシュガーデン!!
実はぴょん、花好きである。子どもの頃からの夢だった“花屋さん”として働いていた時、花の世界の奥深さを知ってしまい、それ以来、ぴょんにとって花はとても気になる存在なのだ。


そんなわけで私は「イングランドといえばイングリッシュガーデンでしょ!!」と有名観光地そっちのけで、英国式の庭について調べてばかりいた。調べていくうちに、英国全土には星の数ほどの見学するに値する美しい庭があることが分かり、英国人の庭に対する想いの強さを感じずにはいられなかった。それらの多くは、かつて貴族や地主などが所有した大邸宅の庭を残し、保存または活用、改造されたものを公開している。

「あっちもいいなー。こっちも行きたい~!」と本を見てはイングリッシュガーデンに夢を馳せるぴょん。ところが、実は多くの庭は郊外または地方に点在し、車もないお金もない時間もない と三重苦を抱えた私たちに行ける場所はおのずと限られてきた。すっかり現実に引き戻されたぴょんは、今回はロンドン郊外にあるキューガーデン(Kew Gardens)とシシングハーストキャッスルガーデン(Sissing hurst Castle Garden)に行くことに決めた。

幸い、花や庭に関して特別な想いはないであろう、まー もイングリッシュガーデン見学には寛容(―もしくはあらかじめ行くことを覚悟していたのか?)で、めでたくぴょんのイングランドにおける夢は叶うこととなった。
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【2005/08/24 19:04 】
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B&Bってなに?
英国に多い宿泊施設で、Bed&Breakfastの略称といわれるB&B。その名の通り、朝食つきの宿。この国での‘安宿’に値するものから、イングリッシュガーデンを売りにしたリッチなホテルまで、まさにピンキリ。日本並み(物によっては日本以上!)の物価の高さに泣かされている私たちも、‘安宿タイプ’のB&Bに宿泊中。すっかり値切り癖のついた私たちが「朝食いらないから安くしてよー」と言ってもダメ。朝食はつきもののようだ。

SSCN3305.jpg

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【2005/08/23 03:56 】
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ピクニック♪
ピクニックとは…。
天気の良い日にサンドイッチや、チーズ、バナナなどを持って、眺めの良い場所。もしくは、綺麗な場所へ行ってご飯を食べること。
これが、イングランド流。
日本人からしたら、ピクニックってちょっとした丘とか越えて
『歩くこと+ランチ』
というものを言っていると思う。そこで、インドアな私は「歩くんでしょー!!」と、悲鳴を上げてしまう。
でも、ここロンドン周辺は公園が町中にものすごく多くある。規模も大きい。だから、そんなに歩かなくても、綺麗な場所へ辿り着ける。ということもピクニックの言葉の意味の違いに関係しているのでは…?
ロンドンに着くと、街中を歩いているだけで、あちらこちらでランチを広げている光景に逢う。これは公園に行ったら、もっとピクニックしている人がいるんだろうと、期待に胸膨らませ…
ついにピクニックデビューの日。
朝、ハムと卵のサンドイッチを作り、バナナを1人1本、チョコバー1本をバックへ詰め込んで公園へ出発!!
ロンドンの公園も初だったので、まさに、公園デビュー☆
大きさに驚き、日向で日光浴する人、日陰でランチする人、散歩する人、マラソンする人。など人の多さにも驚く!(多いけれど、広大な為窮屈さは無い)公園だけれど、自然の中に居るような、動物の多さも日本と違うところだ。池の水がキレイで、水鳥も何種類もいる。日本には鳩しかいないが、その鳩もおそらく2種類いて、リスなんかもいる。場所によっては、ウサギもいる。
そんな中でランチするのは、やっぱり気持ちいい♪♪
ポカポカした日差しの中、隣のお姉さんが日光浴。1枚、1枚上着を脱ぐのを眺めるのも楽しいし、英語の会話に耳を傾け、必死にリスニングするのも悪くない。そして、残ったパンの耳を水鳥に餌付けして、ピクニック終了。
ロンドンの人々は、私たちの公園デビューをやさしく見守ってくれた。
もっと郊外の公園へ行けば、多くの動物に会えるのでは?と思い、次はもっと地味な公園に行くことに。

(まー)
【2005/08/19 03:42 】
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ロンドン到着
いよいよヨーロッパ上陸です。
はじめはイングランド!!

正直、私たちがヨーロッパ周遊を考えた際、まず一番に候補から降ろされるであろう国なのですが…。理由はロンドンのいつも厚い雲におおわれているような
「薄暗い」イメージ、物価の高さ、ごはんがマズイといううわさ、特に見たい遺跡もなく、プライドが高くとっつきにくそうな英国人…と、とにかくマイナスイメージ山盛り。しかし日本での生活で毎夏フジロックフェスティバルに行くことを年間最大の楽しみとしている私たちは、今年はイングランドで本場のロックフェスを味わおうではないか!!と時期を合わせてやってきたのである。「あれ?ビッグベンってイングランドだっけ?」などと入国時に確認しあっていたほど、イングランドに興味のなかった私たちですが、さてさてどんな国なのでしょう…
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【2005/08/15 22:21 】
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シベリアTRAINチケット情報
シベリア鉄道のチケットを香港
『Moomsky star ltd』
住所
11th floor liberty Mansion 26E Jordan Rd. at temple street.Yau Ma Tei.kowloon.
tell +(852)2723 1376 Hong Kong. email:MonkeyHK@compuserve.com

出発の22日前に相談に行く。
途中下車も考えていたが、高いのでダイレクトにモスクワへ行くルートを選ぶ。
モスクワ→ロンドンの飛行機のチケット(8/15)に取ってあったので
その日に合わせて、北京を出発することに。
出発の19日前にチケット代、VISA代などを払いに行く。

《チケット》
4人部屋。
(6泊7日分の汽車+モスクワ到着日の宿泊費)=400ユーロ
400ユーロ+2泊分(56ユーロ×2)=6241HK$=91742円  駅からホテルまでの送迎付(1HK$=14.7円)
VISA 100HK$+50HK$ = 2205円
プラス「50HK$」で取得日数が、1週間→2日へ!!

香港で鉄道、宿泊のバウチャー(引換券)と、VISAを手に入れ、北京へ行く。

北京
『MONKEY BUSINESS』
住所
Room35 RedHouseHotel 10chun xiu Lu, Dongzhimenwai chao Yang District.100027 Beijing,P.R.CHINA
tel:+(8610)6591 6519 email.MonkeyChina@compuserve.com

出発2日前に行き、鉄道バウチャーとチケットを代えてもらう。
出発日8/6集合時間に、北京駅へ行く。

なおシベリア鉄道のチケットを窓口(鉄道駅)で買うと、『1250元』
中国国際旅行社で買うと、『2003元』です。
(1元=14円、2005/07/29)
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【2005/08/15 03:56 】
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ロシアンフード*シベリア鉄道編
『1週間電車に乗り続ける』という、異様なシベリア鉄道での旅で、楽しみにしていたことがある。
それは「買い食い」!!北京で食料はたんまり買い込んできたが、ガイドブックによれば「車内での供食はダイニングカー。車内販売。停車駅での販売。」ということだった。駅に着くと、ホームにいる物売りが、ワッと寄って来る。そんな光景は、これまで旅したアジアの国々でもよく目にした。大抵その土地の庶民的な味に出会えるよいチャンスである。中国側を走っている時は、残念ながらそうした機会には、めぐり合わなかった。ところが、ロシア側に入ったとたん、停車時間の長い駅に停まる直前になると、他の乗客がそわそわし始める。電車が止まるや否や次々とホームへ降り、同時にアイスクリーム屋、ソーセージ屋、ハム、チーズ、惣菜、ビール屋などが駆け寄り、商品を広げ始める。何もなかったホームが突然、バーゲン会場のような活気に満ち溢れる。売り手も、買い手も時間との勝負だ。

SSCN2979-1.jpg


駅によっては商店を構えている所もあり、寒さ対策の為からか、閉鎖的な造りになっている。店によってはパン屋、乾物屋…と、商品が分かれているようなのだが、外からでは何を売っているのか見えない。看板の文字が読めない私達は、一軒一軒突入して行って、欲しい物を探す。ロールプレイングゲームのようだ。もしくは、商品棚に囲まれた小さな小屋の中に、お姉さんが1人入っていて、その小屋の小さな窓口から「○○下さい。」というシステム。ロシア語が分からない私達にとって、一番大変なこのタイプの売店が大多数を占めている。

SSCN2977-1.jpg



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【2005/08/13 03:48 】
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国境越えて、いよいよロシアへ!!
待たされて、待たされて、その一日は終わった。

シベリア鉄道、北京-モスクワ間、最大のイベント「国境越え」。
それは乗りこんでから3日目の明け方から始まった。前日から中国出国とロシア入国の際必要な書類が配られ、夜になると隣室のイギリス人ウィリアムが「明日は朝3:20起床だよ。」と教えに来てくれた。彼は、私たちと同室のアメリカ人、クリスとバートと仲良くしていたし、日本語を学んでいて基本的な日本語会話ができる、そしてなにより彼自身の気さくな性格から、私たちも仲良くなるのにそう時間はかからなかった。

翌朝3:20。車掌氏が起こしにきた。突然、戸をガラリと開け、部屋の電気をつける。まるで合宿所だ。

3:30 中国側国境駅、満州里駅に電車到着

4:10 中国人係員がパスポートを集めに来る。どうやら私たちはイミグレーションに並ばなくてよいらしい。

4:20 車外へ解放される。電車が止まると車内の空調も止まるので暑い。まだ暗闇の中、ホームに降りてみると売店があった。中国最後の食糧供給場とあって、狭い店内はごった返している。カップラーメンやビールを箱買いした中国人が次々と出てくる。中国人はカップラーメン好きだ。私たちも、ここで中国元を使い果たし、手持ち無沙汰に乗ってきた電車の車両を数えてみる。先頭もモーター部とダイニングカー(レストラン車)をあわせて17両。

6:30 車内にてパスポート返却される。まだ眠い。隙あらば眠りこける日本人2名とアメリカ人2名。
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【2005/08/10 02:12 】
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旅の4日目。バイカル湖畔の駅
バイカル湖が見られたのは、シベリア鉄道に乗りこんでから4日目。
進行方向右手の窓に、その姿を見せた。
バイカル湖は、世界第1位の水深がある(1741m)淡水湖として有名で、大きさも世界第7位(32000km2)(2004年)
ちなみに、琵琶湖の大きさが、670.3km2、最大深度が103.8m。
ということで、バイカル湖を見ることは、長い道中で1つのイベントだった。
天候が思わしくない中、見えて来たその姿はまさに海!!波も立ち、向こう岸なんて全然見えない。その湖の淵を沿うように1時間余り、汽車は進んだ。
乗客は待ち望んだように、廊下へ出て眺め、シャッターを切りまくる。(ロシア人以外)次第に雨が強くなって来てしまい部屋へ戻る。
何でもバイカル周辺は雨が多いらしい。
『Sliudianka』ここでは、バイカル湖で獲れる「オームゥリ」という魚を燻製にして売りに来ている。
停車時間は10分!!
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【2005/08/09 03:05 】
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シベリアTRAIN
北京からモスクワまで『9,000km』を結ぶ、シベリア鉄道についに乗り込む!
後半出発前(7月上旬)日本の旅行会社で、申し込みは2ヶ月前までにと、軽くあしらわれ、出発後に香港で手に入れたチケット。そして、乗車期間中、食堂車と停車駅でしか食べ物の当てがない、ということなので、北京で食料・水を買い込み、気づけば3袋もの大きな買い物袋を手にし、いつもの生活用品の大きなバッグと、小さなバッグを持って車両に乗り込む。
乗った第一印象は
「狭い!!」
幅60cm程のベッドが左右、上下に4つ。窓際奥にテーブル、ベッドの下に荷物入れ、それぞれのベッドの脇に網棚とフック。そして、ロフトみたいに、廊下の天井部へ突き出したスペースを作って荷物を入れるようになっている。
乗り込んだはいいが、寒さ対策のためか、窓の大部分が開かない構造になっていて、さらに汽車が走り出さないとエアコンがつかないらしく、中は蒸し風呂状態。そして、予想に反して中国人が多い!私達の車両の半分以上が中国人。
ここで一週間か~、と気を落としながら汽車は6泊7日の旅へ走り出した。
【2005/08/06 19:31 】
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シベリア鉄道に乗るぞ。
ぴょんの夢だった<チベット行き>を叶えた次は
まーの夢<シベリア鉄道>!!

今晩乗り込み、1週間。
北京からモスクワまで約9000キロ。
ユーラシア大陸を一気に駆け抜けます!!

初ロシア。
しかも1週間電車に乗り続けるのも初めて。
どんな旅になるのでしょう?ドキドキ。

そんなわけで、1週間ブログの更新はストップしてしまいますが
後日公開されるシベリア鉄道の記事を乞うご期待!!
【2005/08/06 15:12 】
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思い出の北京ダック
私たちが出会ったのは、ちょうど4年前の夏、北京にて。
ぴょんは、弟とふたり旅。まーは、海外初ひとり旅。
万里の長城に行く現地ツアーで同じバスだった。中国旅行中に日本人似合うことは稀で、そのバスでも日本人は私たち3人だけだった。半日一緒ですぐに仲良くなった。

その晩、私と弟は北京ダックを食べに行く予定だったので、「一緒に行く?」とまーにも声をかけてみた。すると、まーは「えぇっ!いいの?オレひとりで、ほとんどちゃんとした飯食べてなかったんだよねー」と目をキラキラさせながら誘いに応じた。食の大国、中国に来ておきながらマクドナルドやパンで空腹をしのいでいたらしい。食べるの大好き!なくせに、旅を重ねてきた最近でも、少しでも寂れた町に着くと、「オレ、カップラ(カップラーメン)だけでしのぐから!!」などと言い出す。毎食カップラだけは避けたいぴょんは、迅速に小奇麗なレストランを見つけなくてはならない。

話がそれてしまったが、そんなわけで3人で食べに行った北京ダック。その北京ダック屋をそうやって知ったのかは、記憶があいまいなのだが、「とてもおいしかった!」ということだけは、3人ともハッキリと覚えている。しかも、日本では高級料理のイメージが強い北京ダックだが、本場だと(店にもよるだろうが)リーズナブルに楽しめるのだ。今回予定外ではあったものの、北京に寄ることになったからには

「あの北京ダック屋に行きたいねー♪」
と楽しみにしていたのだ。
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【2005/08/06 14:27 】
| 地球日記◎中国 | コメント(4) | トラックバック(0) |
シガチェの町
漢字で書きたいが、中国文字なので、カタカナで『シガチェ』
シガチェは、ラサから車で7~8時間行ったところにある都市。
チベットのラサに次ぐ規模の町。
町の見所は、ラマ1世の建てた「タルシンポ」と言うチベット仏教の寺。後はラサよりも、より濃くなったチベット人の生活。

朝、ラサを出発し、夕方シガチェへ着いた。宿はすぐに見つかったのだが、シャワーに入るのにプラス5元必要という条件付。いつもなら、シャワー、トイレ共同となるのだが、今回の宿はトイレだけ共同。プラス5元で、他のシャワー付きの部屋のシャワーだけ借りられるという事になった。つまり、普通の泊り客はシャワーを浴びないということなのか…?この町までのバスの中も、みんな風呂に入ってないなー。という強烈な臭いをバスに乗せて走ってきた。
浅黒い色のチベタン。
よくよく見れば、日に焼けて黒いのではなく、風呂に入ってなくて黒いんだ!!(1部の人々)
SSCN0293-.jpg

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【2005/08/06 14:15 】
| 地球日記◎チベット | コメント(0) | トラックバック(0) |
チベットの写真
チベットの写真を一部載せました。
こちらへ
【2005/08/06 14:00 】
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チベット旅行術*2005年夏編
外国人旅行者には何かと行動規制が多く、個人旅行のしにくいチベット。
状況は刻々と変わっているようだが、参考までに
「2005年7月23日から8月3日に旅行した私たちの場合」
の主に移動に関する情報を記載しておく。

<入口>
成都→ラサ 片道航空券 
1900元(パーミット料*、空港までの車代込み) 所要時間約2時間

成都の交通飯店(ホテル)内旅行代理店にて購入。入り口左右とホテル内に3つの窓口があったので、交通飯店の人に「同じ会社か?」と聞いたところ、「同じ会社だ」と教えられた。が、実は違う会社のよう。
私たちは入り口左手の窓口(英語可)で1900元払ったが、右手の窓口では1850元だったらしい…。ぐすん。
交通飯店以外にも、成都に旅行代理店はたくさん。
ほとんど中国語しか通じないが、ラサ行きは多くのところで扱っていた。



ラサ空港→ラサ 民航バス 
35元 所要時間110分

他にもミニバスなどあり。
客引きもいたので希望の条件で手段を選ぶことも可能だと思う。
民航バスは空港ロビー外から出発し、ラサ市内の「民航チケットオフィス」に着く。
帰りのバスも「民航チケットオフィス」から出ている。




ラサ→シガツェ 政府バス
50元 所要時間約7時間

剛堅ホテル隣のバスターミナルから出発。代金は乗り込んでから支払う。
他にもミニバスが多数出ているようす。


シガツェ→ギャンツェ ミニバス
20元 所要時間約2時間

上海路のメインバスターミナル前から客が集まり次第出発。朝8時から9時ころに行けばよい。
料金は30元、とふっかけてきた。事前に地元民にいくらか確認をとっていたので相場の20元で乗れたが…。




ギャンツェ→ラサ バス
70元 所要時間約9時間半

バスターミナルから朝9時発。
本数が少ないうえに、道も悪く長い長い道のりだが、景色がきれい。
ようやくチベットの、のんびりした生活の様子や美しい風景や大自然を見ることができた。

ちなみにギャンツェから空港に行こうとしたら(地図上では一旦ラサに戻るより近いように見えた。)バスはなく、
タクシーだと1100元らしい。ありえない…。




<出口>
ラサ→北京 片道航空券
2480元(空港使用料込み)

ラサの民航チケットオフィス(民航售票所)にて購入。
市内の旅行代理店に頼んでも、結局手数料とって、ここに来ているようなので、自分で買いに行った方が得だし確実。
英語も通じた。


*パーミット(入域許可証)
チベットは中国の策略により、チベット内において外国人旅行者が入れる地域と入れない地域を設けている。
また、外国人旅行者が入れる地域でも、旅行者は「入域許可証」なるものを購入しなくては旅行ができないことになっている。

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【2005/08/04 18:25 】
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