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「ベラベラブック-2
スマステーション−2 オススメ度 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今回は、直接「旅」とは関係ない本ですが ぜひ紹介したい本がありまして……。 お恥ずかしい話ですが ぴょんは、英会話がかなり苦手。 そもそも、「英語」自体、天敵のような存在。 思えば、中学校で英語を習い始めた時から、英語の成績はダントツに悪かった。 覚えられないし→おもしろくないし→覚えたくない という、まさに悪循環の典型。 そのうち、文法がややこしくなって「わからない」という要素も加わって事態は最悪。 もともと勉強はあまり好きでなかった、という話もあるけれど、 中でも英語に対しては毛嫌い、拒否反応、無関心という結果に。 当然のように英会話など、遠い遠い存在だった。 いや、存在すら気にしてなかったかも… そんな私が、なんの因果があって海外旅行にハマってしまったのかは知る由もないが、 とにかく海外を旅行するようになって、少なからず英語に触れる機会が出てきた。 そのたびに、一応は 「英語、勉強しなくちゃなぁ」 という気持ちにはなるのですが、どうしても「やりたくない」気持ちが勝ってしまい、 必要性は感じても興味はもてない…という悶々とした心境だった。 とはいえ、アジアを中心に旅をしてきたぴょんは 会話のほとんどはジェスチャーとノリで乗り切ってきた。 これが、またよくなかったのでしょう…。 「なーーんだ!英語なんて出来なくても、なんとかなるんだ♪」 と、楽天的な私にはそう受け取られた。。 でも、まだ心の中のどこかでは「英語やらなくちゃ」という意識もくすぶり続けていたのも事実。 そんな折、英語圏に住む弟から、この本を薦められた。 「(日本から来た)友達が持ってたんだけど、結構使えるフレーズ多いし、オススメだよ。」 ふ〜ん…。 とりあえず、まーに伝達。「『ベラベラブック』いいんだって!」 同じく英会話が苦手で困っていたまーは、早速購入。 旅に持ってきた。(この辺でやる気の差が垣間見られる…(汗)) シベリア鉄道に乗っている1週間。 来たるべきイングランド滞在にむけ、ぴょんは、とりあえずこの本を手にとってみた。 さすがにネイティブ、しかも本場英語のお国ということで、多少なりとも危機感はあったのだ。 暇にまかせて、一冊丸暗記してみた。 一冊を日数で分け、朝晩2回チェックする…受験勉強を思い出す。。 これが、なかなかおもしろいように覚えられるのだ。 英語レベルがちょうど私に合ったのか、難しすぎず易しすぎず、 しかも本当に使えるフレーズばっかり! ちょうど同じ車両に乗り合わせた英国人と仲良くなっていたので、 覚えたてのフレーズを使って話すようにしていた。 覚えたフレーズをそのまま、すぐに実践できる という環境も「覚えることの楽しさ」を味わうのに拍車をかけた。 ようやく長ーい長ーい英語地獄のトンネルから抜け出せた。 一冊覚えてしまうと、たいていの「言いたいこと」は相手に伝えられるようになってきたという実感もあった。 でも「相手の言ってること」が分からない…という投げっぱなしの状態になってしまうんだけど(汗) 長い年月囚われていた「英語の呪縛」を解き放ってくれた英会話ブック。 私のように 「英語の勉強、やらなくちゃー。でもやりたくない…」 という方にはぜひぜひ、英語学習のとっかかりの一冊としてオススメしたい本です。 紹介してくれた弟に、買ってきてくれたまーに、そして香取クンに 感謝。 (ぴょん) |
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「ヒンドゥー教の本
学習研究社 オススメ度 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 前回に引き続き、インド関連書籍です。 インドとヒンドゥー教は切っても切れぬ関係。 あの悪名高いカースト制も、ヒンドゥー教の産物だといいます。 しかし、「ヒンドゥー教=インド」というイメージが先行しがちですが 実はお隣の国、ネパールの方が国民のヒンドゥー教率は高いです。 そして、私たちが初めてヒンドゥー教に出会ったのもネパール。 始めは今まで感じたこともない異様な宗教色の濃さや、見たことのない物体、習慣、雰囲気に圧倒されて、少し恐いくらいでした。 ところが毎日毎日、見慣れぬ神々の石像や壁画、ポスターに囲まれて過ごすうちに、しだいに 「この方は一体何者?」 と興味を抱くようになりました。 ちなみに、私が25年間の人生で初めて宗教に興味を持った瞬間でした。 今まで、仏教色の強いタイや儒教の教えが残るベトナムなど、他国でも宗教を感じることはありましたが、興味をもつには至りませんでした。 そんな私すら惹きつけてしまったヒンドゥー教。 強烈なオーラを放ちっぱなしです。 そもそもヒンドゥー教の神々は、各々のキャラクター設定があり、(祈ったときの)効用、逸話まで細かいエピソード満載なのです。 マニア気質をもった私がハマるには、もってこいの対象物ともいえるでしょう。 しかも神様総数は約64000という壮大な世界。 中でもブラフマとシヴァとヴィシュヌが三大神で、さらにシヴァが一番人気。 ちなみに、シヴァ神と まー は少し顔が似てます。 そのシヴァには妻がいて、子がいて(すべて主要神様)、腹違いの子もいて… シヴァ自身も“化身”といっていくつもの姿をもつ神様だったり……。 もうワケが分かりません!でもやめられないのよね… 血縁関係を追っていくだけでも一苦労。 日本史の「江戸幕府」の項なみです。 ネパールやインドにいた時は、現地の人たちに根堀葉堀聞いてヒンドゥー教について学んでいたのですが、 帰国後もヒンドゥー熱冷めあらぬ私たちが手にした本がコレ。 ヒンドゥー教の神々をイラスト入りで紹介するのはもちろん、ヒンドゥー教のルーツ、それぞれの各神に関する逸話の由来などなど。漠然とヒンドゥー教を「感じて」しかいなかった私に、きちんと解説をしてくれた本です。 内容はかなり充実しているので、 これ一冊読めばヒンドゥー教通間違いなし!!な一冊です。 個人的にマジいちおしです☆(布教?) (ぴょん) 他にもイスラム教・チベット密教などのシリーズ展開もしてます。 |
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